Hiroki、そしてRatiaが支持される理由とは
HIROKI News
2021.01.14
東京商工リサーチ経営者特集2021にて
オーナー兼代表取締役CEOのHirokiのインタビュー記事が掲載。
本記事には壮絶な彼の人生経験と
Ratiaの根幹である信念が書かれている。
オーナー、Hirokiは19歳という若さで起業。
単身NYへ渡米、ビジネスモデルを学び
若くして年商60億という資産を築き上げるまでに成長したHiroki。
しかし、人生を大きく揺さぶる壮絶な事故に巻き込まれる。
よく臨死体験をすると人が変わったように人生観が変わるという話を聞くが
Hirokiも例外ではなかった。
この事故をキッカケにHirokiは
自分はただ生きているんじゃない。
生かされているんだと心底実感したという。
生かされているということは
まだ人生においてすべきことがある。
人のために、人の喜ぶものを作ろう。
そうして生まれたのが今のRatiaなのです。
Ratiaはエステ業界においては珍しいと言われるほど
ユーザーファーストな視点でサービスを提供している。
他社企業がいかに顧客を掴み続けるかに必死になる中で
Ratiaはその競争から外れ、顧客が満足する価格・サービスを
常に見直し、改訂しているのだ。
もちろん、Ratiaを愛してくれる顧客のために。
そしてRatiaを愛して働いてくれているスタッフへのサポートも惜しまないのがHiroki。
実はRatiaで働くスタッフの9割は元顧客。
美しくなりたいと願いRatiaの門を叩き、訪れたお客様が
Ratiaのコンセプトに共鳴し転職をするほどだ。
しかも10年以上勤続しているスタッフが半数以上。
この事実そのものがオーナー・Hirokiの求心力の高さを表している。
スタッフが口々に言う言葉で印象的なのはこちら。
「オーナーは私達より、私達のことを理解している」
さりげなく見てくれていて、本質を見抜き
今必要だと思うメッセージを発信してくれるという安心感。
まさに愛がなくてはできることではない。
スタッフが安心感に包まれていると
顧客であるメンバーにもそれが伝わる。
そうした結果の果てがコロナ禍にも関わらず
安定した業績を伸ばし続けるRatiaの秘訣なのかもしれない。